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ピアノ発表会での写真
ピアノ発表会での写真

 

 

「ピアノのおけいこ」始めてみませんか

音楽を楽しく長く続けていける教室

🎶お子さまが音楽を好きになり、ピアノを楽しく弾けるように、音楽を通してお子さまの可能性が広がり、人生がより豊かになりますように🎶

お一人お一人の気持ちに寄り添いながらていねいな指導を心がけています。

 

当教室では、お子さまが、音楽を楽しく長く続けていけるように、基礎をきちんと身につけることを大切にしています。少しずつ段階を踏んで分かりやすく指導いたします。

音楽の土台をしっかり作ってあげると、確実に上達していきます。

 

お子さまがゆくゆくは「自分ひとりの力で楽譜を読み、自分が弾きたい曲を演奏できるようになること」を、目標としています。

 

ピアノを演奏するためには「良い耳」が必要です。

音感を育てて、「聴く力」を伸ばします。

 

音楽は、日々の生活を彩り、心を豊かにして、エネルギーを与えてくれるものだと思います。

音楽が、お子さまの一生涯の楽しみとなりますように♪心を込めてレッスンいたします。

 

 

《レッスンを継続することで…》

音が聴き取れるようになります。

読譜力がつき、音程が取れるようになるため、学校の音楽が得意科目になります。

ピアノは、ご自宅での練習が必要な習い事です。幼少期から短い時間でも練習する習慣をつけると、学校の勉強も習慣化し、コツコツと努力して取り組むことができるようになります。

ピアノを演奏できることが、自信に繋がります。自信を持つことで、自己肯定感が高まります。

合唱コンクールの伴奏オーディションに合格できる力がつき、学校でも活躍できます。

感性がより豊かになり、音楽が一生の心の友となります。

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​教室の特徴

絶対音感プログラム

 

絶対音感とは、基準となる音を聴かなくても即時に「ドレミ」の高さが判別できる能力です。

この能力を生まれながらに持っている人は20万人に1人と言われていますが、聴覚が育つ時期(2歳~7歳)に適切なトレーニングをしてあげると、どなたでも身につけることができる力です。

ピアノ発表会での写真

絶対音感プログラムは、2歳~7歳のお誕生日を迎えるまでのお子さまに、相対音感トレーニングは、7歳以上のお子さまにお勧めしています。

《ピアノと脳の関係》
ピアノを演奏することで、脳のさまざまな領域が活性化され、それを繰り返すことで発達が促進されることが、近年、脳科学者による研究で確認されています。
ピアノを演奏する際は、右手と左手の動きが異なり、ペダルを踏むために足も使うため、複雑な動作をすることで、脳に刺激を与え、その部分が大きくなり、数学的能力、言語の理解、記憶力、思考力、集中力、創造性などが向上します。


当教室では、ピアノ+絶対音感プログラム、ピアノ+相対音感トレーニングのレッスンで、IQ、記憶力、思考力、集中力、創造性などを高めて、お子さまの可能性を大きく広げます。

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音感トレーニング

ピアノを演奏するためには「良い耳を育てること」が大切です。音感が身につくと、表現力も向上します。
当教室では、ピアノコ―スに、相対音感トレーニングを取り入れています。
相対音感とは、基準となる音と比較して、他の音の高さを判別できる能力です。トレーニングを継続することで、耳で聴いただけの音楽を、そのまま歌えたり、楽器で演奏したりすることが可能になります。
音楽的な耳を育て、音楽性を豊かにします。

 

「絶対音感」は保護者の皆様からお子さんに贈ることができる最高の贈り物です。

脳育ソルフェージュ


ソルフェージュとは、楽譜を「読む・書く・聴く・歌う」など、楽器を演奏するための基礎となる大切な力です。
ピアノの楽譜からは、音の高さ、リズム、拍子、音楽記号など、多くの情報を読む必要があります。
脳育ソルフェージュは、楽譜を読み解く力をつける「できる!わかる!楽しい!」を育むメソッドです。
音楽を長く楽しめる力を育てていきます。

 

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