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ピアノ発表会での写真
ピアノ発表会での写真

 

 

「ピアノのおけいこ」始めてみませんか

音楽を楽しく長く続けていける教室

お子さまが音楽を好きになり、ピアノを楽しく弾けるように、音楽を通してお子さまの可能性が広がり、人生がより豊かになりますように

お一人お一人の気持ちに寄り添いながらていねいな指導を心がけています。

 

当教室では、お子さまが、音楽を楽しく長く続けていけるように、基礎をきちんと身につけることを大切にしています。少しずつ段階を踏んで分かりやすく指導いたします。

お子さまが、「頑張っているところ」や「できるようになったこと」また、お子さまの「良いところ」を、たくさん褒めて伸ばし、「もっとやってみたい!」という意欲へつながるレッスンをしています。

お子さまがゆくゆくは「自分ひとりの力で楽譜を読み、自分が弾きたい曲を演奏できるようになること」を、目標としています。

 

ピアノを演奏するためには「良い耳」が必要です。

音感を育てて、「聴く力」を伸ばします。

 

音楽は、日々の生活を彩り、心を豊かにして、エネルギーを与えてくれるものだと思います。

音楽が、お子さまの一生涯の楽しみとなりますように心を込めてレッスンいたします。

 

 

《レッスンを継続することで…》

音が聴き取れるようになります。

読譜力がつき、音程が取れるようになるため、学校の音楽が得意科目になります。

ピアノは、ご自宅での練習が必要な習い事です。幼少期から短い時間でも練習する習慣をつけると、学校の勉強も習慣化し、コツコツと努力して取り組むことができるようになります。

ピアノを演奏できることが、自信に繋がります。自信を持つことで、自己肯定感が高まります。

合唱コンクールの伴奏オーディションに合格できる力がつき、学校でも活躍できます。

感性がより豊かになり、音楽が一生の心の友となります。

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​教室の特徴

絶対音感プログラム

 

絶対音感とは、基準となる音を聴かなくても即時に「ドレミ」の高さが判別できる能力です。

この能力を生まれながらに持っている人は20万人に1人と言われていますが、聴覚が育つ時期(2歳~7歳)に適切なトレーニングをしてあげると、どなたでも身につけることができる力です。

脳育ソルフェージュ

ソルフェージュレッスンでは、楽譜を見て歌ったり、楽譜の読み書きやリズムトレーニング、聴音などを通して、楽譜の仕組みを理解し、楽譜を読み解く力を育みます。

ソルフェージュは、音楽の学習をしていく上で基礎となる大切な力です。

 

ソルフェージュレッスンを継続することで、譜読みが速く正確になり、リズム感が良くなります。音が聴き取れるようになり、音程も取れるようになります。

また、楽典の知識が身につきます。

ソルフェージュ力(楽譜を読み解く力)が育つと、お子さまが、ゆくゆくは自分の力で、ピアノ演奏を楽しむことができるようになります。

ピアノ発表会での写真
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音感トレーニング

ピアノを演奏するためには「良い耳を育てること」が大切です。音感が身につくと、表現力も向上します。
当教室では、ピアノコ―スに、相対音感トレーニングを取り入れています。
相対音感とは、基準となる音と比較して、他の音の高さを判別できる能力です。トレーニングを継続することで、耳で聴いただけの音楽を、そのまま歌えたり、楽器で演奏したりすることが可能になります。
音楽的な耳を育て、音楽性を豊かにします。

 

絶対音感を身につけた子どもは、IQが10ポイント以上高くなるという研究結果が報告されています。

耳で聴いただけで音が分かるようになります。

絶対音感を持つことは、楽器上達のための大きな力となります。

絶対音感プログラムは、2歳~7歳のお誕生日を迎えるまでのお子さまに、相対音感トレーニングは、7歳以上のお子さまにお勧めしています。

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